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枚方宿町家情報バンク「五十六番館」とは、東海道の56番宿場であった枚方宿の活性化をコーディネートします。そのため建物所有者と、建物を活用したい人を結びつける役割を担っています。枚方宿地区まちづくり協議会の下にあって、信頼して相談のできる公益的な性格の組織です。
契約行為については、建物等の所有者と利用者の当事者同士で相談して行うことを基本としますが、バンクはそのための橋渡しをし、さまざまな支援を行います。お気軽にご利用ください。
 枚方宿地区まちづくり協議会
枚方宿町家情報バンク「五十六番館」事務局
〒573-0031
大阪府枚方市岡本町7-1(ビオルネ内)
Tel/Fax: 072-846-5592
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枚方宿町家情報バンク「五十六番館」のしくみ

まちづくり協定とは
平成12年6月、枚方宿地区では住民が中心となって「まちづくり協議会」を設立しました。協議会は地区の歴史を生かし、もっと魅力あるまちにしていくために3つの目標を掲げて活動しています。
【まちづくり協定 3つの目標】
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(1) 歴史的街なみを整え、まちを魅力づけする
(2) 生活環境として、住みよく改善していく
(3) 多くの人に愛される商業地として、元気のあるまちにする |
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これらの目標を実現するために、平成13年3月に建築の際の約束事として「まちづくり協定」(地区の伝統的様式の建物を残し、新しい建物やすでに改造された建物なども街なみに調和するよう修景していき、住む人も訪れる人も、このまちに愛着と誇りをもてるまちづくりを進めていくための協定)を締結しました。
家の建て替えや改築のときに街づくり協定を指針としてお互いに守りゆくことによって、枚方宿町が年月とともに、宿場町の伝統を引き継ぐ個性と魅力ある街なみへとつくられていきます。また、協議会は、宿地区にコンテナガーデンの設置を行うなど、目に見える形で魅力あるまちづくりを進め始めました。
市は、このような住民によるまちづくり活動を支援し、住宅などの修景整備に対し助成するほか、コミュニティ施設や道路、広場などの住環境整備を順次進めていくことにより、住民と行政のパートナーシップによるまちづくりを推進しています。
【協定の区域】

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【協定の内容】
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生活環境整備ゾーン |
歴史的環境整備ゾーン※ |
商業・業務環境整備ゾーン |
| 高さ |
近隣と調和する高さとします。 |
道路に面するところは屋根をそろえます。 |
特に規定はありません。 |
| 庇 |
特に規定はありません。
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1階に庇をつけて、その高さをそろえます。 |
特に規定はありません。 |
| 屋根 |
傾斜屋根とします。 |
勾配に配慮した傾斜屋根(日本瓦)とします。 |
全体として和風と調和するデザイン、またはシンプルな洋風デザイン(左右対称など)とします。 |
| 壁 |
伝統的素材(自然素材)に調和する素材とします。 |
木・石・漆喰などの伝統的素材またはそれらと調和するものとします。 |
開口部
(マド・戸など) |
伝統様式と調和するデザインとします。 |
店舗は伝統的様式と調和するデザインとします。壁面の位置をそろえます。 |
| 塀 |
和風塀と調和するデザイン、生垣とします。 |
住宅は伝統的様式(格子・虫籠窓)またはそれらと調和するものとします。 |
全体として和風と調和するデザイン、またはシンプルな洋風デザインとします。 |
| 門 |
和風門と調和するデザインとします。 |
木、石、竹、漆喰、瓦を使用するなど、和風塀とします。 |
| ガレージ |
和風と調和するデザインとします。 |
和風門とします。 |
| 色彩 |
落ち着いた色調を基本とし、原色の使用は最低限とします。 |
落ち着いた色調を基本とし、原色の使用は最低限とします。和風デザインとします。 |
落ち着いた色調を基本とし、原色の使用は最低限とします。 |
| 自動販売機 |
自動販売機の色は、街なみや建物に調和するものとします。 |
自動販売機の色は、黒、濃茶、白、灰色系を基調とする色彩とします。 |
自動販売機の色は、街なみや建物に調和するものとします。 |
| 空地・駐車場 |
空地、駐車場は、生垣や街なみと調和する塀などで修景します。 |
空地、駐車場は、生垣や和風塀で修景します。 |
空地、駐車場は、生垣や街なみと調和する塀などで修景します。 |
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※市の助成制度をうける場合は別途「助成基準」に沿ったものとするとともに、予算措置との調整が必要となります。
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